6月の話題 3

第139回 国語教壇修養会へのお誘い

 いずみ会の国語教壇修養会第139回が、7月24・25日の2日間開催されます。

 今回は、大阪市の城星学園小学校を会場に、同校の先生方と協働で開く修養会です。子どもたちとの8時間の授業では、物語文と説明文を扱う他に、芦田教式の特徴が顕著な作文指導にも取り組みます。国語教壇修養会は、会員の修養の会であるとともに、広く皆さまに芦田教式の授業をご覧いただける場です。昨年の第138回は、かつて芦田恵之助先生が訓導として奉職していた、筑波大学附属小学校で、コロナ禍によりリモート開催でしたが、参加された先生方からは芦田教式を再評価する多くの声をいただきました。

 芦田教式を多面的にご理解いただけるように、午前中は国語の授業(詳細はQRコードより)、1日目の午後は基調講演、2日目の午後はシンポジウムを開きます。基調講演は、近著に『芦田恵之助の教育思想 とらわれからの解放をめざして』を出された、気鋭の山田直之先生による、「芦田恵之助先生の教育思想と作文の授業」です。そして修養会の締めくくりのシンポジウムには、筑波大学附属小学校の青木伸生先生をお招きし、城星学園小学校の犬塚主一先生、山田直之先生にも加わっていただき、いずみ会からは竹岡七重の参加です。テーマは「作文指導における芦田教式の今日的意義」、コーディネーターはいずみ会の田中純江です。詳細と申込みは、QRコードからご覧ください。皆さまのご参加をお待ちしております。
            東京いずみ会 S.T