izumikai-kouhou-main

今月(今週)の話題

7月の話題 3

筆録「ブレーメンのがくたい」を読む 3◎ ひびき 前の2問は、すでに「ひびき」の要素をもっていると言ったが、純然たる「ひびき」の扱いは、次の2問であると言える。「さあ、この4匹が「がくたい」をやろうということになって、一番先に誰に聞かせたの...
今月(今週)の話題

7月の話題 2

筆録「ブレーメンのがくたい」を読む 2 佐々木秀也先生は「ブレーメンのがくたい」の筆録を担当され、13ページもの感想文を書かれています。その中から 第一次指導 〇題目 ◎ひびき 〇手引き を3回に分けて書きます。◯ 題目の扱い 師は、いつも...
今月(今週)の話題

7月の話題 1

筆録「ブレーメンのがくたい」を読む 1  これは、昭和42年1月冬の会(第54回)、3月春の会(第55回)の合併号です。 鈴木佑治先生は、昭和43年2月にお亡くなりになられました。すると、これが最期のご教壇筆録ということになります。この筆録...
今月(今週)の話題

6月の話題 4 伝記教材の扱い方

「キュリー夫人」笠原先生の口述筆記より抜粋 教科書にも男女の愛や結婚について考えさせる教材がほしいと思う。 伝記教材というのは大事なもので、プルターク英雄伝だけでなくて伝記文学というのは大事だと思う。子供の読書指導にとっても大事なものだと思...
今月(今週)の話題

6月の話題 3 戦争教材の扱い方

「一つの花」笠原先生の口述筆記より抜粋(第3回土曜会 昭和62年6月13日)ご教壇で自分の思いの伝わらないもどかしさが書かれています。 今度はいよいよ4年生。教材実習「一つの花」。これはいわゆる戦争ものです。戦争ものはどこの会社の教科書にも...
今月(今週)の話題

6月の話題 2 説明文の扱い方

「ことばと文化」    笠原先生の口述筆記より抜粋(第1回土曜会 昭和62年4月25日)     先生が教材を批判されておられる珍しい内容です。 題目をまずどうほぐすかが問題だね。結局「ことばと文化」というのは、書いてあることは、「文化が違...
今月(今週)の話題

6月の話題 1 詩の扱い方 

「ゆき」草野心平 笠原先生の口述筆記より抜粋(第1回土曜会 昭和62年4月25日)極度に言葉を省略していくと、これしか残らないというところで押さえている詩。 この詩は宮城県みたいに雪の少ない所で扱う場合と、雪なんて見たこともないような所で扱...
今月(今週)の話題

5月の話題 5

批正の授業 「優良文朗読」「批正文聴写・細評」○ 優良文は、「旅行」、「イベント」、「身近な話題」から一つずつ選んだ。○ 優良文朗読は、2~3編ぐらいが適当です。これを全員が聴くことによって、作文の力は向上 するものです。読み終わったあとに...
未分類

5月の話題 4

批正の授業 「点呼」   批正の教式 1総評 2点呼 3優良文朗読 4批正文聴写 5細評 ・「総評」では、はじめにクラスの作文全体の長所を、表現・考え方・態度などから取上げ、次   いで短所を、表現上のものに限定して取り上げます。 ・「点呼...
今月(今週)の話題

5月の話題 3

「記述・自己批正」 ○ 記述は書き浸る時間 「文話」「文題発表」と進んで、書きたいという気持ちが盛り上がったところで、「記述」に入ります。ここが作文の授業で最も大事な時間です。鈴木佑治先生は、「入学以来の全力がことごとくその一点に集中し、一...