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今月(今週)の話題

10月の話題 2

教材を読む その2 安達孝之介先生の感想文 第74回国語教壇修養会(昭和52.8茨城県大宮町立大宮小)の筆録より    教壇自省(2年 スイミー)                                ○ 素手で向かう...
今月(今週)の話題

10月の話題 1

教材を読む その1 今月の話題提供について ○ 笠原昭司先生は「教式の話」のなかで、鈴木佑治先生亡きあとの20年を回想されながら、「私は、この間、文字通り手さぐりで勉強してきました。……中略……教材をくり返し、くり返し自分の納...
今月(今週)の話題

9月の話題 5

恵雨語録に学ぶ 14 
今月(今週)の話題

9月の話題 4

恵雨語録に学ぶ 13
今月(今週)の話題

9月の話題 3

恵雨語録に学ぶ 12
今月(今週)の話題

9月の話題 2

恵雨語録に学ぶ 11
今月(今週)の話題

9月の話題 1

恵雨語録に学ぶ 10
今月(今週)の話題

8月の話題 4

④ 手 引  「二とく」で出される手引によって、七変化の教式の「三よむ」に子どもたちが自主的に取り組む活動が位置付けられました。手引とは指導者から与える学習課題であり、子どもたちはその学習課題を「三よむ」で黙読しながら「四かく」で...
今月(今週)の話題

8月の話題 3

③ 教材を生活に落とす  教材を「生活に落とす」というのは、教材を単なる物語や空想の世界で終わらせないということです。教材を自分のこととして読むことを意味しています。 私は、七変化の教式の流れには、子どもたち(指導者も)が教材を自ら...
今月(今週)の話題

8月の話題 2

② 「二とく」の第1問は題目(題名)からほぐす  「二とく」では題目から入ります。題目は主題とのかかわりで付けられるもので、題目から話し合うことによって、子どもたちに主題把握の方向を示します。指導者にとっては、第1問を題目に絡めて出...