今月(今週)の話題

今月(今週)の話題

7月の話題 4

30年後の出会い 5年の担任をした1年間、作文の授業に取り組み、一年の最後に感想を書いてもらいました。「前は、家に持って帰って泣きながら書いた。」「嫌だったけど楽しくなった。」等々、教式の力を思いました。 それから30年後、当時担任していた...
今月(今週)の話題

7月の話題 3

肚を決める~ 川﨑吉郎先生のお話から ~ 新採3年目に川﨑先生と一緒に勤めていた学校を会場に、郡教育研究大会がありました。郡内20余りの小学校から多くの先生方が来られます。川﨑先生は、3年生の作文・批正の授業をされました。 慰労の打ち上げの...
今月(今週)の話題

7月の話題 2

どの子も育つ(順繰り読み)2 2年生を担任した時、大阪からA児(女)が転入しました。大阪弁で育ったA児にとって、歯切れ良く語調の強い浜田の言葉(石見弁)には抵抗があったと思います。元来大人しく内気な子どものようでしたから、新しい土地や学校生...
今月(今週)の話題

7月の話題 1

どの子も育つ  一 よむ(順繰り読み)1~ 助松太三先生のお話から ~ 私が初めて助松先生にお会いしたのは、杉並区立桃井第一小学校で開かれた夏の修養会(第70回国語教壇修養会 昭和50年8月4~7日)でした。その時の校長先生です。 退職後、...
今月(今週)の話題

6月の話題 5

前指導部長 安達孝之介先生の最期のご指導最 後 に 一 言  「心から納得して、じっくり読む」ということが、世の中からなくなっていくように思います。 テストに答えられるとよいと、それが教育の目標となっていないでしょうか。一度読んだら紙屑にな...
今月(今週)の話題

6月の話題 4

「今度作文いつ書く?」 教式に出会う前は、作文は行事だけ書いていました。運動会、遠足、学芸会…。書かせたものを何度も書き直させ、清書するようにしていました。3回目くらいから子ども達から「またあ?」と言う声が出るようになりました。私自身も楽し...
今月(今週)の話題

6月の話題 3

第139回 国語教壇修養会へのお誘い いずみ会の国語教壇修養会第139回が、7月24・25日の2日間開催されます。 今回は、大阪市の城星学園小学校を会場に、同校の先生方と協働で開く修養会です。子どもたちとの8時間の授業では、物語文と説明文を...
今月(今週)の話題

6月の話題 2

礼状と感想から教式を考える。 ②  今回は、「生き物はつながりの中に」中村桂子(生命誌研究館館長)光村6年の授業をしたときのものです。説明的な文章も、子どもの心に届く工夫があるのだと考えます。共に自分の姿に気付いています。題に着目するとか、...
今月(今週)の話題

6月の話題 1

礼状と感想から教式を考える。 ① 退職後65歳から始めた出前授業の一つに詩「生きる」があります。この詩の授業も70回ほどで300回になります。今回は、そのお礼状や授業の感想文をもとに教式について書いてみます。 先ず、ある女の子の感想です。後...
今月(今週)の話題

5月の話題 4

本日の授業 毎年の国語教壇修養会での授業の後に、先達より本日の授業についてという一言を頂戴いたします。その折に、私が経験し、考えたことを書きます。 まず、初めての作文の教壇の後に頂戴した評、安達先生より頂戴しました。批正で取り上げた作文の心...