5月の話題 2

     「文題発表」

 ○ 2年続けた作文の授業。同じような文話をしたが、文題は違う傾向になった。
   同じ2年生でも、子どもが違うのだから、文題が違って当然であるが、面白く感じる。

   気になった文題

○ 令和6年 「生き生きと生きのびる」という題を聞いて、「おやっ」と思った。
  その場面を、筆録で再現する。

・はい、あなたは?
    「生き生きと生きのびる。」
・なかなか難しい題だな。「生き生きと生きのびる」か。
    「………… 。」
・へえ、これは読んでみないと分からないな。
  (板書:「生き生きと生きのびる」)
・「生きのびる」か……うーん、2年生にしてはなかなか高級な題だね。楽しみだな。書いてみよう。どんなふうになるか……ね。
  (その後、児童二人が文題を発表し、その子が挙手)
・はい。
   「さっきの題をやめてもいいですか。 」
・いいよ。一度思いついたんだね。でも、変えても大丈夫ですよ。

○ 取り下げの発言を聞いて、何故か安心した。取り下げたその子も偉いと思った。

○ 令和7年 文題発表で、ハワイ、北海道、屋久島、ベトナムへの旅行が続き、身近な話題も欲 
 しいと思った。「ひよこにさわったよ」が出て、安心した。

                              岩手 Masa.K