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今月(今週)の話題

10月の話題 1

笠原先生 あんなこと こんなこと 1  今から40年前、私が勤務していました宮沢小学校に笠原先生が校長として着任されました。それが私と笠原先生・いずみ会との出会いでした。 満足な授業も実践できずにいた私に、校長先生は一つ一つ教えてくださいま...
今月(今週)の話題

9月の話題 4

土 曜 会 笠原先生のもとに集まって学ぶ「土曜会」が始まりました。佐藤○○先生が編纂された「師の贈りもの」に拠れば、昭和63年に笠原先生が宮沢小学校長を退職されたのを期に始まり、平成17年まで続いています。 手元に残っている「平成5年度土曜...
今月(今週)の話題

9月の話題 3

ど こ ま で 行 っ て も 長 い 道 まだ三十代だった私は、ときどき、笠原昭司先生のご自宅に伺って教わっていました。石巻の拙宅から岩出山町の笠原先生のお宅まで、同じ宮城県内とはいえ車で1時間半以上かかりました。教えて頂く場合は、当然、...
今月(今週)の話題

9月の話題 2  

不 肖 の 弟 子 私の手元に、広告紙の裏に書かれた鉛筆書きの横一線が残っています。東書3年「花さかじいはお医者さん」の概観メモです。私はこの教材で、初めて登壇させて頂きました。昭和60年12月の冬の会。会場は、宮城県岩出山町立池月小学校。...
今月(今週)の話題

9月の話題 1

出 会 い いずみ会に初めて参加したのは、昭和58年1月の岩手県平泉町立長島小学校での第85回国語教壇修養会でした。誰一人知っている方がいない中、2泊3日の合宿の修養会に参加しました。受付で、芦田先生のお孫さんで、いずみ会事務局長の倉員冨美...
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8月の話題 5

書いて考える 教式の中心に「かく」があります。何のために書くのかは、文章の理会の手懸りとして、手引の問題の結晶として書くのです。先生は黒板に、子どもはノートに書きます。先生と違っても、自分で考え、信念を持って書く態度を育てることが大切です。...
今月(今週)の話題

8月の話題 4

余 韻 を 考 え る とっぷり分かる授業ができると教室に温かい余韻が残ります。授業を工夫し、あっさり印象に残る残る取り扱いを随所に行うことが大切です。 実践してみると、あれもこれもとくどくなり、子供達を混乱させ、余裕なく終わることが多いの...
今月(今週)の話題

8月の話題 3

詩 を 考 え る 詩を扱うには、詩情が大事と言われます。笠原先生が「詩的感情の乏しい者にとっては、理屈っぽく取り扱いがちである。ー中略ー考える手がかりは題目にある。ことばを丁寧に読み、よく考える。詩に親しむこと。」と述べています。生活の中...
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8月の話題 2

題 目 か ら 考 え る 第一次指導は、全課の概観把握です。読んだ後、題目を板書します。第一問を子供達はじっと待っています。子供達の心に響く無理のない、意欲の高まる問いの工夫は、題目から始まります。 例えば「たんぽぽのちえ」では、どんな場...
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8月の話題 1

考 え る 授 業 芦田教式を何も知らず、初めて授業を見た後で、事務局の倉員先生に質問しました。「なぜ子供達の挙手が少ないのか。」「なぜ先生方が同じような指示を出すのか。」 全ての手続きや指示が子供達のためであることも分からない表面的な質問...