2025-11

今月(今週)の話題

11月の話題 5 

芦田先生の「小学国語読本と教壇 巻二」より その5 修行の態度   何といっても、教育の修行は、教壇の上でなければだめだ。 芦田恵之助全集第15巻 P.520   私はこの頃、私の身近に集う同志に、「足の裏で踏んで...
今月(今週)の話題

11月の話題 4

芦田先生の「小学国語読本と教壇 巻二」より その4 余 韻   読本の教材は季節を乱さざる限り、遅れないことが肝要であり取扱いも丁寧に過ぎるよりは、むしろ荒削りにして、仕上げは児童各自の努力に待つがよいと思う。近頃小学校の教...
今月(今週)の話題

11月の話題 3

芦田先生の「小学国語読本と教壇 巻二」より その3 ひ び き  いかなる説話でも、名文でも、もし児童の心に強い響きを持たぬものであったら、それは決して児童を育てる心の糧にはならぬ。 この響きを持つ持たぬということは、多くは教...
今月(今週)の話題

11月の話題 2

芦田先生の「小学国語読本と教壇 巻二」より その2 話す心で読む   何としても国語の使用を第一義に引き返さなければ、国語教育の意義をなさぬ。第一義に引き返すとは、まごころの命ずるままに使用することである。 私は読みについて常...
今月(今週)の話題

11月の話題 1

芦田先生の「小学国語読本と教壇 巻二」より その1 学 習 の 味   日本全国を行脚してみて、児童の学習が、一切功利的であることに驚く。文字の使用には、おのずから文字使用の味ー趣味ーというものがあったと思う。語句の使用などに...